体質で脱毛を受けられない人

脱毛サロンで受ける脱毛は、病気や肌状態だけでなく、その人が元々持っている体質によっても受けられない場合があるので注意が必要です。体質に不安なところがある場合には、隠して契約するようなことはせず、無料カウンセリングの時点でしっかり伝えてください。これは安全な脱毛のために重要なことです。

 

アレルギー体質

多くの方が悩まされるのが、アレルギー体質ですね。これは何にアレルギーを起こすかにより、脱毛可能かどうかが違ってきます。例えば金属アレルギーの場合ですが、ジェルを使用するサロンなら基本的には安全ですが、ヘッドをそのまま当てて光を照射するところではリスクがあるので注意しなければなりません。

 

また、光に対してアレルギーがある方、化粧品に対してアレルギーがある方などもいらっしゃいます。事前に全てを判断するのは難しいですが、不安がある場合には、契約前にテスト脱毛や格安なお試しなどがあるサロンを選んでみると安心ですね。

ケロイド体質

ケロイド体質というのは、皮膚が傷ついた時に、そこが盛り上がったような状態になってしまう人のことを言います。怪我をした傷跡がポッコリとピンク色に盛り上がっている人は、ケロイド体質であると言えますね。このような症状をお持ちの方も、基本的には脱毛不可となっています。

 

ですが、このケロイド体質に関しても個人差が大きいため、軽度であれば大丈夫と判断される場合もあります。こちらに関しても、事前にスタッフや皮膚科の医師と相談していくことが大切ですね。もし1件のサロンで断られても、他のサロンで相談してみると脱毛できると判断される場合もありますので、諦めずに問い合わせてみましょう。

光過敏症

日光を浴びた際に肌が真っ赤になったり、発疹、浮腫などが起こる体質の方がいらっしゃいます。これは光過敏症と呼ばれる症状で、紫外線に対して症状が起こっていると考えられます。光を用いて施術を行う脱毛の場合は、気になるところですね。

 

基本的に、フラッシュ脱毛で用いられる光は紫外線とは違うものになります。そのため、症状は起こりにくいと言えますが、稀にひどい症状が起こることもありますので、事前にテストしておくことが重要です。重篤な症状が起こりうる体質でもありますので、脱毛を受ける際には慎重になる必要があります。

 

こういった体質に不安を感じている方は、最初から全身脱毛を受けるのではなく、ワキなど小さな範囲でまずは試してみると安心ですね。

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